【徹底比較】人材紹介会社vsキャリコネ転職 丸投げプラン

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完全成果報酬型の人材紹介会社を利用しようか、それとも前課金型と成果報酬型を組み合わせた「キャリコネ転職 丸投げプラン」を利用しようか……と迷っている人事担当者もいるでしょう。そこで、今回は両者を詳細に比較した表を用意しました。さっそく確認してみましょう。

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人材紹介会社と「キャリコネ転職 丸投げプラン」の比較

  人材紹介会社 キャリコネ転職 丸投げプラン
求人方法 求人情報は非公開
求人広告を「キャリコネ転職」に掲載+ヘッドハンティング
期間

特になし
※企業からの連絡頻度が下がったり採用要件が高すぎたりすると、人材紹介の優先順位は下がっていく

120日、180日、240日
(プランにより異なる)
※あくまでも「丸投げプラン」の適用期間。求人広告の掲載は無期限

求職者の探し方
  • 求職者がその人材紹介会社に直接登録する
  • 他の求人サービスの会員登録者から候補者を探し出してくる場合もある
  • 配信している貴社求人広告経由からの応募者(ライトプランを除く)
  • 「キャリコネ」「キャリコネ転職」の会員
  • 提携人材紹介会社500社からの候補者
求職者サポート(選考日の調整、意欲の確認、退職フォロー等)

△~◯
(求職者へのグリップ力は、各社および個々人の能力による)

早期退職による返金制度

×~◯
(会社により異なる)


(30日以内の退職で成功報酬の90%、90日以内の退職で成功報酬の50%を返金)
特徴
  • 求人は条件にマッチした候補者のみに公開、もしくは社名などを一部伏せて公開する
  • 企業担当と求職者担当のコンサルタントが同一の場合もあれば、分かれている人材紹介会社もある
  • 総合型人材紹介会社と、専門特化型人材紹介会社がある。専門型の場合には、業種・職種・ユーザー層(ハイクラス、若年層、新卒優秀層、理系など)など得意分野を持っているエージェントも存在している。
  • 完全成果報酬のため、成果報酬率が高いor採用決定しやすいところに注力する傾向にある。反対に採用要件が高く入社決定が難しそうだと思われてしまうと、優先順位が下がり候補者をなかなか紹介してもらえない場合もある
  • 前課金の費用は、IndeedやSNS広告などの広告配信に50%以上利用される(ライトプランを除く)
    ※「
    キャリコネ転職」の広告ではなく、貴社求人原稿へ流入させるための広告配信(運用費込み。キャリコネ転職で最適化の運用をしている)
  • 原稿修正は何度でも可。担当者と共に効果の出る求人原稿になるようにPDCAを回すことができる
  • 前課金で契約&成果報酬率もプラン固定なので、採用決定難易度に関わらず担当コンサルタントが注力する(定期的な効果状況のレポーティングや改善提案あり/ライトプランを除く)
ユーザー属性

人材紹介会社に登録するユーザーは、「転職活動の時間が取れない」「他社で自身のスキルが通用するのかキャリア相談をしたい」「公開されていない求人を紹介してほしい」といった動機を持っている

  • 口コミサイト「キャリコネ」を運営しているため、転職意欲が顕在化する前の「潜在層」がいる
  • 転職希望が顕在化する前なので、意欲は若干低いユーザーもいるが、その分どこの求人にも応募していないことが多い
  • 80%以上が20~30代と若手が集まっている
  • 営業の次にIT系のユーザーが多い
費用

完全成果報酬(理論年収の30%~)

※主流は35%
※転職市場価値が高い人材の場合には40%、45%の場合も
※企業側から、理論年収の100%を人材エージェントに支払う契約を行っている場合もある(その分採用計画にコミットすることを求められたりする)

前課金(求人掲載+広告配信・運用)
+成果報酬

  • ライト(120日):30万円、成功報酬は理論年収の30%
  • レギュラー(120日)1職種:80万円、成功報酬は理論年収の20%
  • プレミアム(180日)最大2職種:120万円、成功報酬は理論年収の15%
  • EXプレミアム(240日)最大3職種:180万円、成功報酬は理論年収の10%
向いている企業

求人の露出量:事業計画に関わる採用なので求人情報を公開したくない

採用費用:結果的に高額になってもいいので、確実に採用できた分だけ支払いたい

求人の露出量:とにかく会える求職者の母数を広げるため、広告配信などのブランディングもやりたい

採用費用:求人掲載・広告配信・人材紹介と、全部の採用手法を試したいが予算に限りがある

  ※2019年7月調査時点 ※2019年6月時点

中小企業の場合は特に、採用予算が限られます。実際に採用できるかどうかわからないのに前課金型の求人サービスにお金を払うよりも、完全成果報酬型の人材紹介会社にしたほうがいいのかな……と考える人事担当者もいるでしょう。完全にリスクを除外したいなら、人材紹介を選択したほうが良いかもしれません。一方で、売り手市場の昨今、想定年収が低く、採用難易度が高い求人の場合、なかなか人材紹介会社から紹介してもらえないケースもあるでしょう。希望時期までに採用できず、人材不足の状態が長引くリスクも見越しておきたいところです。

また、上の比較表をみるとわかる通り、「キャリコネ転職 丸投げプラン」には、求人広告の掲載と広告配信の費用もプラン内に含まれています。これらの採用手法を別途試したいと考えているなら、丸投げプランを利用して一気に依頼してしまうほうがコストを抑えられる可能性は高いでしょう。

まとめ

「キャリコネ転職 丸投げプラン」の前課金費用をマイナスに捉える人もいるかもしれませんが、実はその多くが広告の配信や運用、継続的なレポーティングを行うために使われています。丸投げプランを利用すれば、自社で広告運用をしたり、代理店に依頼したりする必要もなくなるのです。一方で、求人を公開したくない場合や、採用できた分だけしか費用を払いたくない、という場合は人材紹介会社のほうがいいでしょう。どちらがより自社のニーズに合っているのか、よく検討しましょう。

キャリコネ転職丸投げプラン

 


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