全国採用はどのサービスがいいの? 派遣・人材紹介など徹底比較

母集団形成

全国展開する企業での採用活動はなかなか骨が折れるもの。特に会社に人事担当は自分だけ、という「ボッチ人事」はなおさら苦労が多いことでしょう。

例えば、

  • 地方の拠点から「人手が足りない」という相談がたくさんくる
  • 土地勘もなく、現場をみたこともないのに採用活動に関わらなければいけない
  • 転職サイトに掲載しても、人材が少ない地方エリアだけ応募が来ない

……など、悩みや問題は山積みです。

このような状況で効率的に人材を確保するには、どの人材サービスを利用するのがよいのでしょうか? 今回は、派遣会社、人材紹介会社など複数のサービスの特徴をみていきます。

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有名求人サービスを利用しようと思っても、上司への決済をとるには複数サービスの比較検討が必要ということはありませんか?

「使いたい採用サービスは実は決まっている」のに、今更複数の会社に営業説明を受けて、特徴整理・メリットデメリット整理するのは手間もかかりますし工数も無駄になりますよね。

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派遣会社で人材を確保する場合

人材派遣は、言うまでもありませんが、雇用主である派遣会社が企業に人材を派遣してくれるサービス。日本人材派遣協会のHP(リンク:https://www.jassa.or.jp/keywords/index3.html)によると、派遣会社は企業から派遣料金を受け取り、そこからおおよそ7割の派遣社員の賃金、1割の社会保険料、諸経費、有給休暇費用などを差し引いた額を収益として得ています。では、派遣会社の特徴をもう少し詳しくみていきましょう。

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特徴① スピーディーに人材を確保しやすい

大手人材派遣会社のスタッフサービスなどは、全都道府県に営業拠点を構えて派遣社員を雇用しています。そのため、早ければ3日程度で要件にあった人材を紹介してもらえる場合も。スムーズに面談が進めば、あまり工数もかからずにすむでしょう。

また、「雇用主は派遣会社」というビジネスモデルのため、派遣社員との間で何かトラブルがあった場合でも間に入ってくれます。福利厚生費も派遣会社が支払うため、企業側は負担する必要がありません。

特徴② 長期的な雇用を前提とする場合には不向き

派遣社員はあくまで「有期雇用」です。また、派遣会社と交わす契約書に記載のない業務や部署異動を基本的にお願いできず、時間外労働もお願いしにくいことがあります。そのため、正社員のように長期雇用を前提として働いてもらいたい場合には向かない形態といえます。ただし、派遣期間を試用期間とし、直接雇用するかどうかを判断できる「紹介予定派遣」という形態もあります。

人材紹介会社で全国採用に対応する場合

次に、人材紹介サービスについてみていきましょう。人材紹介は、企業と求職者のマッチングを図り、採用が成立した場合に企業から成功報酬を受け取るビジネスモデルです。紹介会社の担当者が求職者と面談をして希望やスキルに合う求人を提案し、レジュメなどを添削したうえで企業に紹介します。

特徴① 採用できなかった際のリスクは低いが、成功報酬は高め

人材紹介では、紹介された求職者が実際に入社した後に成功報酬の支払いが発生します。そのため、求人サイトのような利用料型のサービスにありがちな、「採用できなかったのにコストだけかかってしまった……」ということは起きません。

一方で成功報酬は高め。一般的には採用時の理論年収の35%です。仮に年収400万円の人材を採用した場合、140万円程度の成功報酬がかかります。複数人の採用をした場合、求人サイト等で採用する場合と比べて高額になるでしょう。

特徴② 紹介会社との相性と営業担当のスキルが成果に直結する

厚生労働省の「平成 29 年度職業紹介事業報告書」の集計結果によると、平成29年度の人材紹介会社は全国に約2万社。リクルートなどの大手を除くと、何らかの業種・職種・地域に特化していることが多く、自社の募集要件に合致している紹介会社との出会いはとても重要。例えば、地方採用をしたい場合に地元に根付いた人材紹介会社をうまく活用できれば、現地で良い人材を紹介してくれるでしょう。しかし、逆に欲しい人材があまり登録していない人材紹介会社だと、なかなか紹介がこないこともあります。

また、紹介会社の担当者のスキルも非常に重要です。スキルが高い担当者であれば、しっかりと応募者をスクリーニングしてマッチした人材を紹介してくれるので、書類選考の手間も削減できます。しかし、スキルの低い担当者の場合だと、コミュニケーションのミスがあったり、日程調整が遅かったりと、余計に大変になってしまうことも。

人材紹介×求人サイトで全国採用に対応する場合

「求人サイトや人材紹介はちょっと……」という場合、それらを掛け合わせたような複合的なサービスもあります。例えば、「キャリコネ転職 丸投げプラン(以下丸投げプラン)」も有効な選択肢のひとつ。簡単にまとめると、丸投げプランの特徴は以下の通りです。

「キャリコネ転職 丸投げプラン」の特徴

  • 全国の人材紹介会社と提携しており、幅広い人材を紹介
  • 「キャリコネ転職」(求人サイト)に掲載されるうえ、ひとつの募集に対して複数の原稿を掲載することも可能
  • 「採用企業」の広告運用を代行しており、広告運用代理店のような一面も

具体的にどういうことなのか、より詳しく見ていきましょう。

特徴① 母集団形成の手間をかけずに、全国採用に対応できる

丸投げプランでは、求人原稿の作成やスカウトメール送信などの作業代行に加え、広告運用も代行しています。そのため、採用活動でもっとも手間がかかる母集団形成に時間を割く必要がありません。また、全国の人材紹介会社と連携しているため、各エリアに合った人材採用にも対応できます。

特徴② 人材紹介よりも低い成功報酬

成功報酬は発生するものの、プランによっては人材紹介の半額以下に抑えることができます。また、利用開始時にサービス利用料は発生するものの、その半分程度は広告運用に利用されるため実質的な費用面のリスクは他の求人サイトよりも低いと言えるでしょう。

まとめ

地方の採用は労力を要するもの。しかし、全国採用に強いサービスを選べば、負担は軽減するはずです。正社員を探しているが、人材紹介会社ではなかなかうまくいかない……と悩んでいる場合、キャリコネ転職 丸投げプランのようなサービスも検討してみましょう。

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  • リクルートエージェントやパソナ等の人材紹介
  • ビズリーチなどのスカウトサービス
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