採用代行(RPO)20社を徹底比較|料金やサービスの特徴を紹介

コストダウン

人事の本来の業務は「採用」「育成」「配置」「評価」「報酬」「代謝」の6つだと言われています。しかし、実際の現場では膨大な採用業務に追われ、育成以降の業務に着手できていないのが実状なのではないでしょうか?

この記事では、そんなお悩みに対応する採用代行(RPO)サービスについて解説。サービス内容や料金形態をはじめ、採用代行サービスを提供する20社の比較、選ぶ際の注意点やポイントなどをご紹介します。

目次

採用課題に頭を抱える方必見!
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採用代行の導入を検討されている方の中には、

「採用活動のどこに問題があるのか分からない」と、

頭を抱える方もいらっしゃるかもしれません。

そんな場合は、まず採用のプロに貴社の採用課題を相談してみませんか?

 ・地方で人が集まらない
 ・B to B事業で知名度が低い

といった非大手企業において、力強い採用実績を出している当社の知見をもとに、

ご提案申し上げます。

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採用代行(RPO)とは

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採用代行とは、採用活動にまつわる業務を外部の企業が代行して行うサービスのことを指し、「RPO(Recruitment Process Outsourcing)」とも呼ばれています。

冒頭でも触れた通り、人事の膨大な業務(タスク)を請け負うことに比重を置いた、新卒採用向けのサービスとして誕生しました。最近は、採用難易度が高まっている中途採用領域に特化した決定(採用成功)にコミットするサービスも誕生しており、その領域が広がっています。

<サービスの種類>
  • ヒアリング~採用計画の立案
  • 掲載媒体の選定、原稿作成
  • 候補者集め、人材選定(スクリーニング)
  • スカウトメールの送信
  • 人材紹介会社の選定、連携
  • 応募者の対応、書類回収、面接日程の調整

上記の他にも、広告の運用や採用状況のレポート作成など、業務代行の範囲は企業によってバリエーションがあります。

【徹底比較】オススメの採用代行会社20選

現在多くの採用代行サービスがありますが、おすすめの企業を20社比較してみました。

中途採用におすすめ

株式会社グローバルウェイ

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【費用】 15万円~/月
【特徴】
  • 中途、新卒、パート、アルバイトなど採用形態に関わらず、幅広い人事課題に対応。相談費用はもちろん、稼働開始まで費用は無料
  • 人事課題を解決したい企業と人事プロ人材のマッチング支援サービス『人事・採用のパラレルワーカーシェアリングサービス』を運営。満足度92%、サービス継続率97%と高評価
  • 求人媒体の運用や応募者対応といったピンポイントの業務から、採用戦略立案やプロジェクトのコンサルティングまで、必要に応じて業務の依頼が可能
  • 週1日だけ、1カ月間限定で……など、必要な時間&必要なタイミングで依頼が可能。契約期間は3カ月、6カ月、1年など選択可

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株式会社コーナー

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【費用】 15万円~/月
【特徴】
  • 中途、新卒、パート、アルバイトなど採用形態に関わらず、幅広い人事課題に対応。相談費用はもちろん、稼働開始まで費用は無料
  • 人事課題を解決したい企業と人事プロ人材のマッチング支援サービス『人事・採用のパラレルワーカーシェアリングサービス』を運営。満足度92%、サービス継続率97%と高評価
  • 求人媒体の運用や応募者対応といったピンポイントの業務から、採用戦略立案やプロジェクトのコンサルティングまで、必要に応じて業務の依頼が可能
  • 週1日だけ、1カ月間限定で……など、必要な時間&必要なタイミングで依頼が可能。契約期間は3カ月、6カ月、1年など選択可
株式会社ネオキャリア

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【費用】 10万円/月~ ※お得なキャンペーンも実施
【特徴】
  • 業界トップクラス!1万社以上の導入実績
  • 3拠点の大型コールセンターを保有。求職者をしっかりグリップ
  • 説明会動員までコミットする「ミニパック」、最終選考動員までにコミットする「スタンダードパック」、フルカスタマイズの3プラン、1か月未満での契約も可能
  • 求職者の都合に合わせて夜間・土日も対応
  • 企業ごとの採用手法に合わせて対応。3名程度のチーム体制でフォロー
  • Pマークも取得。最新セキュリティによる徹底した情報管理
株式会社トライアンフ

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • 採用支援実績は800社以上、幅広い業種での支援実績あり
  • RPAやデータを活用した事務作業の効率化も支援
  • 効率的ではない業務の把握や施策をレビューし、長期視点での採用代行を実施
  • 常駐型のアウトソーシングサービスも実施
  • 人事業務から事務まで、幅広い業務を代行
  • 選考後から入社までの内定者フォロー業務も可能。事務局対応から内定者との窓口業務、イベント運営、コミュニケーション担当としての活動を実施
株式会社ONE


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【費用】 10万円/月~
【特徴】
  • 270業種・1万社以上の人材募集支援、約3,000案件の採用代行実績あり
  • 求人広告代理店ならではの観点で、複数の広告から最適な集客方法を提案
  • 採用サイトの制作、Indeedの広告運用、勤怠管理システムなど、採用業務以外も支援
  • 求人業界で長年活躍するその道のプロが対応
  • 企業のニーズだけでなくトレンドやスピード感も重視した採用代行プラン
  • お客様が抱える課題やニーズに合わせて、オーダーメイドでプランを提供。費用対効果の良い採用を実現
株式会社パソナ

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • コンサルティング領域とオペレーション領域、それぞれグループ企業と連携して採用業務を支援
  • 各企業のニーズに合わせてオペレーション体制を構築
  • 採用業務は専門のオペレーションセンターで業務を集約。人事担当者の負荷を経験し、コア業務に専念できるようサポート
  • 転職サイトなどの各種媒体や人材紹介エージェントを組み合わせ、効率的かつ費用対効果高く採用活動を実施
  • 採用後の継続的な研修支援にも対応
株式会社HRアソシエ

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【費用】 50万円~
【特徴】
  • 年間4万人を超える求職者と接点を持ち、リピート率90%以上という高い継続率を維持
  • 適正な価格設定、費用対効果を重視
  • 定量的・定性的なデータ分析により、先回りして課題解決に向けた提案を実施
  • 企業の採用状況の変化に合わせて柔軟に対応し、採用業務のほぼすべてを代行可能
  • 大手からスタートアップベンチャーまで多様な企業の実績あり
 株式会社レジェンダ

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • 550社以上の採用支援で培ったノウハウで企業の採用活動をサポート
  • 3万人を超える母集団の形成実績
  • 採用における企業ニーズや背景をしっかりヒアリング。パートナーとして伴走
  • 活動タスクスケジュールに基づいた進捗レポートの配信(月間)、母集団形成状況レポート(週間)を報告
  • 採用活動全体の設計から進捗管理までプロジェクトとしてマネジメント
  • 社内プロモーション、求人媒体管理、応募・選考管理、人材紹介会社管理、選考評価などのアセッサー代行、イベント運営、セミナープレゼンター、インターンシップ運営、ブッキング、入社手続きなど、幅広い業務委託が可能
アデコ株式会社

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • 世界60の国と地域でサービスを展開
  • 総合人材サービス業として売上高は世界トップクラス。1日100万人に対しキャリア形成の機会やインサイトを提供
  • 企業が抱える課題やニーズから、その解決に役立つサービス・ソリューションを提供
  • 候補者への動機づけや的確な候補者の見極め、きめ細かな対応で、ミスマッチのない採用を実現
株式会社ウィルオブ・ワーク

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • 全国に39の拠点を保持。それぞれの地域特性を把握した採用代行サービス
  • 全ての雇用形態やエリアに対応
  • 日本全国の約180媒体の特性を熟知。求人媒体からの応募効率を最大限UP
  • 運用チームの各ポジションに専門的な技術を持った人物を配置。課題や要望に合わせて、柔軟にチーム構成や人数を変更
株式会社アールナイン

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • 1,200社以上の導入実績。人材のプロフェッショナル350名以上が在籍
  • 全国主要都市の人材プロフェッショナルと契約。全国募集などにも対応が可能
  • 経営戦略を理解し、採用のあらゆるプロセスを最適化。必要な人材を適材適所に配置
株式会社ワイエスプランニング

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • 企業の考え方や姿勢を理解し、かつ採用目標を共有しながらさまざまな人事・総務業務を代行
  • 各種応募者DBの管理代行をはじめとした「応募者管理」、応募者を説明会にアテンドするためのアウトバウンドコールや各種問い合わせに対しての「インバウンド」などを実施する「テレマーケティング」を実施
  • 説明会・選考の企画立案や会場の選定、備品のレンタル手配などを行う「説明会・選考支援」など、採用選考フローに応じて各種サービスを提供
 株式会社ピーアール・デイリー

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • 転職に特化したスタッフが多数在籍。1社ごとに手厚くサポート
  • 採用戦略の策定、広告運用のアドバイス、イベントサポート、求人の効果測定を実施
  • 人材採用のスペシャリストによるヒアリング、企業専任のライター/カメラマンによる求人票作成、採用に関する最新コンテンツ・情報を提供

新卒採用におすすめ

株式会社学情

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • 採用コンセプトの策定から企業説明会のコンテンツ制作、面接の代行まで、採用業務の全てをアウトソーシング
  • 採用活動全体のコンセプト策定から、スケジュールの調整、就職サイトの運営代行、エントリー学生のデータ管理、メール・電話サービス、企業説明会の代行、面接の代行・フォローまで、幅広く採用活動を支援
  • 学生の最新動向や志向性、地域や企業ごとの傾向、市場の動きなどに基づいたアドバイス・コンサルティングも実施
株式会社ディスコ

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • 9割以上が継続する高い顧客満足度を実現
  • 採用から教育業務に至るまで全ての採用業務に対応
  • 企画立案から、一連の採用業務に関する進捗管理やフローの構築をサポート
株式会社リンクアンドモチベーション

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • モチベーションを切り口に、人材採用・育成・設計・定着までワンストップで支援
  • 戦略立案からPDCAの実施、振り返りまでトータルでサポートする「採用実務(PDCA)支援」を提供
  • 大手専門商社や全国規模の大量採用における導入実績あり
 株式会社採用総研

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • サイト運用、説明会動員、内定者フォローまで幅広くトータルでサポート
  • 募集媒体の定期的な更新、メール代行、説明会の企画・運営、プレゼン資料の作成までフォロー
株式会社人材研究所

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • 企業のニーズに応じてプラン内容はカスタマイズが可能
  • 人事採用経験者が企業に変わって、人材の選定や採用業務を代行
  • 採用活動のモニタリングを行い、データに基づいた改善提案を実施
  • 母集団形成から書類選考、募集条件のすり合わせや説明、選考結果の連絡などにも対応
  • 独自のネットワークを活用し、提携人材紹介会社へ求人内容を広報・母集団形成
  • 面接準備、内定者フォロー、導入研修に至るまでワンストップで支援
  • 採用スケジュールの作成・運用といった「採用プロジェクトマネジメント」や企業の人事担当者としての「リクルータ活動」なども実施
株式会社キャリアマート

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • 15年以上の実績やノウハウ、年間500社を超える企業の採用支援実績あり
  • 月間5万円~、数名~数百名にいたるまでさまざまな規模で対応可
  • 先端技術RPAを駆使。約600体のロボットで正確かつ超高速な対応を実現
  • 人事担当者の方と二人三脚で採用成功に向けて伴走
  • リクナビ、マイナビ、SONARといった採用管理システムの対応代行も可能
株式会社クイック

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【費用】 要問合せ
【特徴】
  • 毎年200社以上の新卒採用支援実績あり
  • 企業ごとの採用工程に合わせて代行業務をカスタマイズ、新卒採用に強み
  • 長期にわたって継続利用される企業あり
  • 採用のコミュニケーション設計・コンサルティングサービスの『採活力(R)』ツールや大手新卒求人媒体『リクナビ』との連携が可能

採用代行業者へ依頼できる業務

採用活動の流れ

採用活動は上図の通り、現場のニーズ把握といった採用計画に始まり、採用手法の検討、求人票作成、候補者集団の形成、選考、内定・入社後フォロー……など、非常に広範囲です。

  • 1)採用活動前半/採用計画
  • 2)採用活動中盤/候補者集団の形成
  • 3)採用活動中盤/選考・面接
  • 4)採用活動後半/候補者の確保

採用代行(RPO)サービスは、上記業務をカスタマイズして依頼できる業者もあれば、採用企画段階からフォローまでまるっと委託できるサービスもあります。具体的な内容を見ていきましょう。

1)採用企画

採用ターゲットの設定から、採用人数や期限といった採用計画の立案から委託することが可能です。ヒアリングを最初に行い、プロのアドバイスを交えながら、ターゲット設定や手法選定まで具体的なTODOに落とし込む方法が一般的でしょう。

中でも「求める人物像の設定」については、マーケティングの知識やノウハウといった専門知識も必要となるため、プロに任せることで精度高く効率的に進めることができるといったメリットがあります。

2)候補者集団の形成

採用候補となり得る人材を集める候補者集め。近年は、SNSやIndeed、リファラルなど、さまざまな手法が登場しており「自社に最適な手法はどれか分からない」といった声も聞きます。各手法のメリットやデメリット、活用方法を知らずにやみくもに取り組んでもうまくいかない事が多いため、まずはこちらの記事でまずは基本を押さえましょう。

なお、採用代行業界においては、求人広告掲載やスカウトメール配信といったピンポイントで業務代行を行っている会社も少なくありません。一方、ターゲット人材を獲得するための手法選定や選考方法のアドバイスまで、包括的にサービスを提供する企業も出てきていますので、自社の状況に合わせて選択しましょう。

3)選考活動

選考活動段階においては、説明会開催、書類選考、応募者対応、面接など、採用プロセスのコア業務のアウトソーシングも可能です。

選考の初期段階である、書類選考や一次面接、または後段階である内定者への通知や入社までの手続き、といったように一部を切り出し、重要な部分のみを自社で行うことも可能です。

また、面接官の研修やセミナーを行っている代行業者もありますので、「面接は社内で行いたいが、育成をしている時間がない」といった企業は、このようなサービスをうまく活用して選考スキルを上げるのも一つの手です。

4)候補者の確保(内定者フォロー)

採用は決まったら終わり……ではなく、研修や勉強会といった内定後のケアまで行う必要があります。特に、個々のカウンセリングなどを通して行う内定者フォローは、内定辞退を防ぐだけでなく、入社後の早期活躍や定着率を高める効果も望めるため行っておきたいところです。

またこの他にも、入社前の懇談会やオンラインランチといった企業が行うべき対応や、採用活動の振り返りや分析、次の採用に向けての企画提案などを行ってくれる企業も。採用代行に依頼すると自社の採用力が落ちるのではないかと懸念している企業は、ここまで活用するとよいでしょう。

採用代行サービスの料金形態

各社さまざまなプランや料金形態を展開していますが、下記が基本の3パターンです。

定額制

委託する業務範囲・期間に応じて予め設定された、定額料金を支払うタイプです。

業務範囲は母集団形成~面接設定といった具合で、委託する業務範囲によって料金が前後します。委託期間は、3か月、6カ月、12カ月……など、契約期間に応じて料金設定されています。何か追加依頼がない限りは固定料金のみ支払えば良いので、予算に限りがある企業にオススメです。

成果報酬型

採用成功に至った場合、報酬を支払うタイプです。

採用成功の定義は各社さまざまですが、面接時から内定時点、入社確定後など幅広い状況です。課金型式も「採用人数」や「採用人材の年収〇〇%」など、さまざまですので、契約時に「いつ支払い義務が発生するのか?」をしっかり確認しておきましょう。

従量課金型

委託する業務内容・業務量を伝えた上で料金を算出してもらい、支払うタイプです。

業務の難易度やボリューム感によって料金が変わるため、固定ではなく見積もりを依頼するケースがほとんどです。「負荷が高い業務だけを委託したい」といった企業に向いているでしょう。

採用代行サービスの費用相場

■雇用形態別の費用相場

まずは、新卒・中途・アルバイトなど、雇用形態別にかかる費用を見てみましょう。

  • 新卒採用:5万円~70万円/月

  • 中途採用:10万円~70万円/月
  • アルバイト:1万円~30万円/月
■業務内容別の費用相場

続いて、業務内容別に一般的な費用相場を見てみましょう。

  • DM、スカウト配信:3万円~/月
  • 面接日時の設定:2万円~/月
  • 面接代行:1万円/回
  • 評価シートの作成:3千円/回
  • 応募者への合否連絡:2万円/月
  • 入社意思の確認:2万円/月
  • 内定通知書の発送:2万円/月
  • 媒体の管理、運用:10万円~70万円/月

採用代行サービスを提供する企業の中には、一つひとつ丁寧に料金を掲載してくれているところもありますが、「要問合せ」というところも少なくありません。お問い合わせの際は、相場感に応じた価格設定かどうかも併せて確認すると良いでしょう。

採用代行導入のメリット・デメリット

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採用代行の導入を検討する前に、メリット・デメリットを認識しておきましょう。

採用代行導入のメリット

コア業務に集中できる

採用業務には、応募者管理や試験の実施など、誰が行っても大きく差の出ない業務も多くあります。一方で、面接や内定者へのフォロー対応など自社で対応した方がよいものも。誰でもできる業務を代行してもらうことで、重要な業務のみにコミットすることが可能になります。

プロの力を借りた質の高い採用活動ができる

何社もの採用を手掛けている代行サービス会社には、蓄積された採用手法やノウハウが豊富にあります。採用活動においては対応の早さと丁寧さが重要となりますが、代行会社に依頼することによって、ミスを抑え、正確に業務を遂行することができます。

また、採用の専門家による客観的な視点が入ることで、自社の課題がクリアになることも。運用フローや今後の採用活動の見直しといった効果も期待できます。

採用コストの軽減につながる

採用代行サービスを活用することで、採用コストの削減につながることも。例えば、急に単発で採用をしたい場合や新たな採用手法を試したい場合などは、そのために人を雇うより、代行会社に頼んでしまった方が時間もコストも削減できるでしょう。

あらかじめ予算が決まっている場合は、費用内に収まる範囲での委託を相談することもできます。

採用トレンドを意識した手法や戦略を企画してもらえる

次々と誕生する採用手法に「追いついていけない!」と悩む採用担当者も多いと思います。SNSを活用したソーシャルリクルーティングなどは、よく分からないまま手を出してやけどする可能性もあります。

その点、常に最新のトレンドを把握している採用代行会社に相談すれば、リスクを抑えて最先端の手法を試すことができるだけでなく、豊富な引き出しから自社に合った方法を提案してくれます。

「最新の採用トレンドって?」と疑問に思われた方は、以下記事をご確認ください。

参考記事:【2020】採用トレンド解説|採用を有利に進める手法、事例紹介

採用代行導入のデメリット

認識のズレが生じる可能性がある

採用代行を利用する際、何よりも重要なのは認識のすり合わせです。双方の認識にずれが生じると、かえって工数がかかってしまうばかりか、採用後のミスマッチに繋がってしまいます。採用代行を利用する場合は、求める人材像を的確にし、委託先にもしっかり理解してもいましょう。

人材要件の設定は、経営や人事戦略との紐づけをはじめ、「MUST(必須条件」と「WANT(希望条件)」「NEAR(条件とは違うけれど近しい)」といった形で、譲れない部分と譲れる部分を分類する必要があります。必要な理由や運用のポイントについてはこちらの記事をご覧ください。

採用に関するノウハウが蓄積されない

採用業務を他社に委託すると、自社内に採用ノウハウが残らず、永遠に採用代行に頼らなければならない恐れがあります。

成功・失敗の要因分析をする振り返りの時間を都度設けることで、自社内に知見が蓄積されます。目標に対する結果はどうだったのか、次回の採用に役立てるようにしておきましょう。

内定者との関係性が弱くなる

選考や内定後フォローを代行業者に依頼した場合、内定者に不信感を持たれる可能性があります。内定辞退を防ぐためにも、採用代行サービスに頼りすぎず、内定者には自社から積極的にコミュニケーションを取るようにしましょう。

採用代行を導入すべき企業

それでは、採用においてどのような不安や不足を抱えている企業が、どのような場面において採用代行を利用すべきなのでしょうか。ご紹介します。

認知度が低いと感じる企業

ターゲットとする求職者からの認知が低いと感じる企業には、母集団形成段階での採用代行の導入がおすすめです。採用活動において認知度を高めることは、応募者を増やすことに繋がり、求める人材に出会うチャンスを増やすきっかけになるでしょう。

採用活動へ十分なリソースを割けない企業

採用活動に割ける人材が足りていないと感じる企業は、誰にでもできる業務や応募者管理といった煩雑な業務を外部に委託することにより、限られたリソースの中で最適な採用活動を行うことができるでしょう。

採用ノウハウが不足している企業

採用に関するノウハウに不安を感じる企業には、採用計画を企画する段階からの導入がおすすめです。上流工程においてプロの力を借り、採用の軸をつくることで、納得度の高い採用活動を行うことができるでしょう。

大量応募がある企業

上記と逆に母集団が大きくなる人気企業では、応募者を絞り込む業務において採用代行を導入することがおすすめです。選考の最終段階に進める応募者を減らし、コア業務に専念することで効率的に採用活動を進められるようになるでしょう。

大量採用をする企業

一度に大量の採用をしなければならない企業には、内定者フォローの段階での活用がおすすめです。勉強会や懇親会などの開催を含め、内定者とのコミュニケーションを補ってもらうことで内定辞退を防ぎ、必要な人材を確保することができるでしょう。

採用代行会社を選ぶ際のポイント/注意点

いざ採用代行を導入しようとなった際、どのような手順や観点で委託する会社を選べばよいのでしょうか。委託先とトラブルが起きないようにするためにも注意しておくべき点を確認しておきましょう。

委託したい内容を整理する

採用代行会社に委託できる業務は多岐に渡ります。委託する幅や量により予算も大きく変わってきます。採用代行に依頼するメリット・デメリットを再度確認し、自社で行うべき業務、採用代行会社に任せたい業務を整理しておきましょう。

実績や費用を比較する

どの会社に委託するかを検討する際、まずは実績や費用など定量的に評価できる部分をもとにスクリーニングを行いましょう。採用代行会社によって得意な業界もあります。過去の実績や費用については、HP上の情報だけでなく、実際に話を聞いて判断するとよいでしょう。

自社との相性を見極める

採用業務については会社ごとにルールや進め方があると思います。例えば、進捗報告や状況の共有方法、契約書の締結方法、各業務の対応方法についてなど、自社に合わせてもらえる、もしくは合うサービスを提供してくれるところを探しましょう。

見積もりを明確にする

業務内容が細かく分かれている採用代行サービスでは、見積りが複雑になることが多くあります。委託する内容や金額は、口頭ではなく紙やメールなど文書でやりとりし、食い違いがないよう慎重に進めましょう。最終的に契約書の締結を行う際は、依頼したい内容、期間、金額等にずれがないかもよく確認しましょう。

採用代行の導入について社長を説得する方法

社長は、人材採用業務を「人事」業務の一つだと思っています。しかし本当にそうでしょうか?

新卒採用は応募数が多く、季節変調によって業務の繁忙感に大きな差があります。こと中途採用においては、参入企業の増加や労働人口の減少などにより、難易度が年々高くなっています。

私が知る企業の中には、「いま人材が採用できなければ、受注した仕事を対応することができず、倒産してしまう」という企業もいます。それほど人材獲得競争が激戦化しており、本気で取り組む必要があるものなのです。

説得する際は、このような背景を交えつつ、採用のプロに力を借りるというのも一つの手段であることを理解してもらいましょう。経営者は事実(数字×事例)に弱いので、事実とともに伝えるのがベストです。

また、人事の業務は採用だけではありません。下記のような仕事によって、会社を良くしていくことも重要なミッションです。こういった取り組みが既存社員の満足度を高め、求職者を集めることにもつながることも、ぜひ伝えましょう。例えば、「採用業務に割いていた工数を減らし、企業価値を高めることに使いたい。かつ離職率を〇%に減らしたい。」といった言い方であれば、納得度が高まるでしょう。

  • 各種研修の企画運営
  • 評価制度の運用や見直し
  • 福利厚生の充実
  • 労務管理
  • 社内コミュニケーション活性化のためのイベント企画
  • メンタルヘルス、パワハラ・セクハラ等の相談窓口の設置

まとめ

「採用まわりの業務が溢れてしまっている」という企業は、採用代行も選択肢の一つに加えることをオススメします。「そもそも何を委託すれば良いのか分からない……」そんな風にお悩みの場合は、採用契約や戦略立案からコミットしてくれる企業もありますので、相談されると良いでしょう。ぜひ、今回ご紹介した内容も参考にしていただければ幸いです。

各種媒体でも効果が得られなかったら、
一気通貫で採用活動を任せることができる「丸投げプラン」

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各種媒体へ掲載はしたけど、「期待する効果が得られなかった」という声をよく聞きます。

しかし、景気の変動、労働者の意識変容、採用手法の多様化……など、常に採用市場は変化しています。本来、このような変動要素の多い採用市場において、優秀人材を獲得することは非常に難易度が高いのです。

そのため、「常に人手不足が課題」「かけた費用に対する効果が悪い」といった課題で悩む企業が多く存在しています。

そんな課題に応えるのがキャリコ転職の「丸投げプラン」。企業と伴走しながら下記のような業務をまるっと引き受けてくれます。

  • 求人制作のプロによる求人制作&定期的なブラッシュアップ
  • 500社の人材紹介会社への求人露出
  • Indeedを含む最適な広告先への出稿
  • 手間のかかる応募者スクリーニング、選考代行
  • ヘッドハンティング、スカウト、内定者フォロー

このような大量の業務を引き受け、採用のプロとして「採れない理由」、「採れるようになるための改善提案」を実施します。

時には、これまでの採用手法そのものや求人自体の見直しもご提案。企業様のご意見と合わない場合もありますが、我々採用のプロの提案を受け入れて頂いた企業さまの入社決定率は。累計200決定実績を持っています。求人媒体へ掲載すると同様の格安料金での導入が可能ですので、ぜひご検討ください。

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